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■■061105第7回秋のどんぐりの森をつくろう(晴れ)■■■■■■■■■■■■■■■■
○参加者:会員46名、一般参加187名(児童107、大人80,57家族)その他15名
     (合計248名)
○時間:7:40-16:15
*開催までのプロセスは→
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(午前の部)
10:10 ・行事開始   
・はじまりのあいさつ:平野会長
・来賓あいさつ
・講師の紹介と薛先生からのお願い
10:30 ・矢原先生の話「どんぐりコロコロの歌と里山の自然」
      ・安全説明と準備体操:松井安全担当

 

[自然環境学習]
●どんぐりコロコロの唄と里山の自然(動物、植物)の紹介
・九州大学院教授 理学博士 矢原徹一先生

 

 

11:00 どんぐり拾い 各コースへ移動 
順番:青(松井リーダー)→橙(軸屋)→黄(平川)→赤(福岡)
      待機:本部、救急搬送(平野)、救急介護(高井)、受付(山前)、司会(近藤)、

 

[自然環境体験学習]
●どんぐり拾いコースへ出発

 

 

12:00 各コースから会場へ帰着  〜昼食〜

 

 

(午後の部)     
12:50 @薛孝夫 先生の話
・どんぐりの拡大写真を掲げて、どんぐりの分類と違いを子供達に質問され、
 数人の子供達が答(自分の考え)を前に出て発表した。
・どんぐりを食べる赤ネズミの話など子供達の興味を引くお話。

 

[自然環境学習]
●どんぐりのお話
・九州大学農学部 農学博士 薛 孝夫先生

 

 

 

A市民の手による生物調査 代表菊水さんの話
・保全地のニホンイシガメの話と九大学院生の吉田さんから、カメの移動追跡調査の話。
・話の終わりに、子供達がカメを触り大喜び。(触った後には手洗いの注意)

 

 

B小野田会員によるどんぐりの苗の育て方と観察日誌の説明

 

 

14:00 工作教室
      プランターボックス :約60個製作 担当(リーダー平野、他12名)
      紙鉄砲 :約80個製作 担当(リーダー松井、他12名)
      竹笛  :120個製作 担当(リーダー福岡、他15名)

 

 

 

14:45 アンケートの協力呼びかけ
15:00 行事終了 宮崎代表よりあいさつ
      ・アンケートの回収(粗品提供)
      ・プランターボックス作りの時間切れ数組が居残りし製作する。
15:20 参加者全員が退場 
15:30 会員全員で後片付け
スタッフ小屋前に集合 :飲物とお菓子、松井さん調理のお芋で打ち上げ
      記念撮影、締めのあいさつ ・どんぐり担当より報告・リボンと腕章回収
16:15 会員解散

 

 

 

 

参加会員名
 秋吉、川勝、栗栖、坂口、島田、高原、松井、森口、小野田、清水、薛、千堂、立石、
橋本、福ア、山部、河上、河原、近藤(大)近藤(永)、角、平川、藤木、宮崎(継)、
大隈、小松、柴戸、調、染矢、武田、福岡、中野、江島、栗林、佐野(靖)、軸屋、高井、
田中、徳久、平野、山前、吉村、足立、下条、野口、宮崎(文) (計46名)

 

役割分担
●統括責任:平野 ●会場統括:宮崎 ●総合調整・安全管理:松井
●司会進行:近藤 ●救急搬送:調(同行 平野、高井)●救急看護:高井 福岡博子
●どんぐり担当・記録・撮影:下条 ●ジャンパー、腕章、打上:藤木
◎受付:山前(リーダー)・柴戸(サブ)◎会場:宮崎(リーダー)・松井(サブ)
◎誘導:調(リーダー)・平川(サブ) ◎駐車:軸屋(リーダー)・足立(サブ)
◎コース案内
 @赤コース 調(リーダー)、福岡(サブ)小松、柴戸、染矢、武田、中野、下条
 A黄コース 平川(リーダー)、河原(サブ)清水、薛、千堂、立石、橋本、福ア、河上、
       近藤(大)、角、藤木、
 B橙コース 軸屋(リーダー)、江島、栗林、佐野(靖)、田中、徳久 
 C青コース 松井(リーダー)、足立(サブ)秋吉、川勝、栗栖、坂口、島田、高原、森口


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